Lyric by ryo
「CRY」

その日神々は泣いた
遠い過去の記憶 風の音にうつろ消えゆく 

その日神々は語った 
騙した男の愚かな話 波の音におぼろ溶けゆく

色褪せた記憶の断片 
横顔に浮かんだ記憶の連写  

足下の城壁は音もなく崩壊れ
今にも降り出しそうな 空に向かって
飛び立てる羽もなく CRY

気づくはずもないほどの ささやかな幸せ
題名も知らないシネマの台詞が 渇いて響く

二つの影が寄り添ってから 重なり合うまでの 刻の狭間に揺れ
揺れながら 過去は枯渇した景色を記憶に刻む
重なり合った虚構の現実が ただ一つの真実


人々が語り継ぐ物語
その先に彩りを重ねつつ 生と死とが繰り返される

重なり合った虚構の日常が永遠となり
熱い吐息が 心を震わせる

天空の硝子窓は音をたてて崩壊れ
今にも降り出しそうな 空に向かって
飛び立てる羽もなく CRY


二つの影が寄り添ってから 重なり合うまでの 刻の狭間に揺れ
揺れながら 過去は枯渇した景色を記憶に刻む
重なり合った虚構の現実が ただ一つの真実
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